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JISPA技術セミナー:輸入車整備の実務<中級編>受講者満員御礼

2018年度のJISPAの技術セミナーは8月の入門編に続き、3月に中級編を実施します。
中級編 2019年3月6日~7日 1泊2日
昨年と同様にエーシー企画株式会社と一般社団法人日本輸入車整備推進協会の共催にて会場は三井住友海上千葉研修所です。
募集人員は昨年同様に18名ですが、締切り前に埋まってしまい、キャンセル待ちが出る程です。
本年は開講時間を午前10時とし、地方の方が参加し易いよう配慮(昨年は午前9時に開講でしたが、この時間ですと遠方からの参加の場合前泊が必要)。
さらに、座学は情報の一方的な伝達ではなくシンポジウム形式を導入しました。
中級編の参加者はそれぞれの工場でリーダー的存在のメカニックですので、相互の情報交換が一番役立つとの判断です。

<輸入車整備の事例を通して実務を理解する>
JISPA平林会長をコーディネーターとして、輸入車整備の様々な事例と解決方法を具体的かつ実務的に学ぶ。
実際に会員工場に入庫した車輌の整備課程の連続写真を映写して、修理方法の探り方、修理方法・解決方法を探るシンポジウム。
議題としては、
☆警告灯の点灯とトラブル・シュート(車検時の対応)
☆2014年OBD車検の導入と整備工場の対応
☆整備工場と輸入車ユーザーの車両を結ぶコネクテッド・サービス
1日目の午後及び2日目はスキャンツールを使用したトラブルシュート実習となります。

JISPA会員向け輸入車対応のスキャンツールのレンタルを開始 2018年11月9日

JISPAは会員向けに輸入車対応のスキャンツールのレンタルを開始しました。この制度はJISPAのテクニカル・アドバイザーからの提案により検討してきたものです。
会員よりテクニカル・アドバイザーに相談があった場合でも、会員工場に輸入車対応のスキャンツールが無いと、判断材料になるデータが少なく、アドバイスができないケースが多いため、JISPAでスキャンツールを購入して、これを宅配便で送付して、当該車両に使用してもらい「そのデータをもとに修理方法をアドバイスする」ことが狙いです。
現在、JISPAのテクニカル・アドバイザーに寄せられる質問は、輸入車用のスキャンツールを備えて、輸入車整備を推進している工場が主体となっています。
このスキャンツール・レンタル制度を利用すれば、輸入車の入庫が少ない会員工場湯でも、JISPAの活用がさらに進むものと期待されます。
もちろん最終的には輸入車対応のスキャンツールを自社で備えることが必要ですが「輸入車入庫が増えるまでは、このレンタル制度を活用するのも一つの方法」と考えスターチさせました。

JISPA通信64 JISPAは2019年国際オートアフターマーケットEXPOに協賛 会場にブースを出展して広報活動を実施

JISPAは2019年もIAAE(国際オートアフターマーケットEXPO)に協賛します。
会期は来年の3月13日(水)から15日(金)の三日間ですが、
今年は会場内にブースを出展し広報活動を実施致します。
早期に全国100会員を目指して広報活動を強化します。

新規会員入会のお知らせ 愛知県刈谷市 株式会社東海特装車 富士松自動車整備工場

愛知県刈谷市の㈱東海特装車 富士松自動車整備工場が11月1日付けで入会しました。
㈱東海特装車(本社は愛知県安城市)は1959年11月に トヨタ車体㈱の出資で設立され、福祉車両、輸出車輛、特殊用途車の領域で組付けメーカーとしての役割を果たして来ました。
1966年には 自動車整備部門を新設し、現在、富士松自動車整備工場(刈谷)、いなべ自動車整備工場(三重県いなべ市)があります。
同社はアドバンスクラブの会員であり、8月のJISPA技術セミナー「輸入車整備の実務:入門編」に2名の受講生が参加しました。
千葉研修所の技術セミナーへの参加会社から初の加盟会社となります。

JISPA通信62号 ボルボの純正部品供給体制の整備について

本日付けでボルボの独立系整備工場向けの純正部品供給体制スタートに記事が日刊自動車新聞に掲載されました。
記事の概要は添付の通りですが、基本的には
〇名古屋の部品センター内に専任スタッフを配置
〇整備工場は、専任スタッフにWEBで連絡してを注文
〇専任スタッフが品番検索、見積、納期の回答をする
〇宅配分などで配送 郵送料金は整備工場持ち

以上です。詳しいことが分かればまた報告いたします。

JISPA通信61 2018年スキャンツール補助金すでに70%消化 あと4000万円程度

スキャンツール補助金は2013年度にスタートしたが、今までは予算執行率は60%から70%程度で、毎年、予算の未達状態が続いていました。
ところが、本年度より補助対象事業者を整備事業者からGSSや車体工場(ボディショップ)まで拡大したことにより、応募が極めて多く、おそらく9月初めには予算切れになると思われます。
この制度を活用して、新たにスキャンツールを追加する予定の会員は大至急申請書を提出してください。

8月31日現在の応募総数
申請件数累計:1014件
補助交付申請額累計:1億1652万円
総額で1億6000万円ですから、あと4348億円しかありません。

・公募期間:7月24日~10月31日
・対象事業者:分解整備事業者(認証工場)、自動車整備士の所属する自動車関連施設(新)
・予算:1億6000万円
・補助率は3分の1、上限は15万円
・交付決定前に購入した機器は対象外
・複数保有ユーザーでもOK

補助金を使用して購入を計画している会員は事務局まで連絡下さい。