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富山市のJISPA富山(ヤマト電産)が正会員に復帰

4月より富山市のJISPA富山(ヤマト電産)が復帰しました。
同社はJISPAが任意団体(サードステージ)の頃に入会した古参メンバーでした。
この時期は輸入車整備に係わる様々な情報の収集及びその利用方法について試行錯誤していた頃で、総会や委員会でも激論が繰り返されていました。
その議論の結果が、現在のテクニカル・アドバイザー体制と技術セミナーに繋がっているのです。
サードステージより一般社団法人(JISPA)への移行後も同社は正会員を継続しましたが、諸般の事情(メカニックの欠員)により2014年より約5年間休会していました。
この度、メカニックの補充もできたのでJISPA富山として正会員に復帰しました。
休会中はお客様の整備工場を訪問しての故障診断を実施していました。この業務は今後も継続しますが、自社工場で輸入車の修理・整備を行います。
JISPA富山の屋号は、自社工場への輸入車受入開始したのを記念し、従来の業務にプラスした新業態を表すためにネーミングしたものです。

JISPA富山(ヤマト電産株式会社)
930-0108 富山県富山市本郷中部210
☏:076-432-2464

http://yamato-d.co.jp/base1.html

JISPA新会員 有限会社矢吹商会(横浜) 加盟

JISPAの正会員に横浜市都筑区の有限会社矢吹商会殿が入会しました。
同社は入庫台数の60%が輸入車となっており、ボッシュ・カー・サービスにも加盟しています。
また、近隣の工場より輸入車整備について相談されることも多いそうです。
JiSPAでは同社にテクニカル・アドバイザーをお願いしています。

224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町38
☏ 045-933-1777

JISPAは輸入車向けの 「コネクティッドサービス」(GMOクラウド)に取り組みます:2019年2月20日に説明会を開催

GMO クラウド㈱のLINKDrive PRO の活用に向け説明会開催

一般社団法人日本輸入車整備推進協会(JISPA:本部・東京都品川区、理事長・平林潔)は、GMOクラウド㈱の開発したLINKDrive を、顧客の輸入車オーナー向けに装着し、クラウドを経由して顧客の車両データをJISPA 整備工場と共有化することで、安心・安全・快適なカーライフの実現に取り組んでいきます。
現在、自動車メーカー(輸入車・国産車)は新型車についてコネクティッドサービスを標準仕様にしていく方向であり、既に販売した車両についても後付けコネクティッドサービスを販売する動きが出てきています。いわゆる「つながる車」が当たり前になってくる時代が目の前に迫っています。
JISPA は、その前身の任意団体の頃よりユーザー車両の状態を示すデータを通信によって整備工場に取り込む「後付けコネクティッドサービス」の研究と具体的検討を進めてきました。2009 年頃には試作品を完成させる所まで行きましたが資金的な問題で事業化ができませんでした。
その後も研究を続けましたが、GMO クラウド㈱がカーオーナー向けにLINKDrive byGMO を発表した2017 年7月以降に、このデータを整備工場で共有して活用するための研究会(注1)に参加し「整備工場が活用できる情報」「整備工場にとって必要な情報」を選別し、その抽出方法及び具体的な活用方法についてGMO クラウド㈱と一体となり研究してきました。
そのため研究会メンバー各社は相当数のユーザー車両に「リンクドライブ」というコネクティッド端末を装着して実証実験を行っています。
輸入車へのコネクティッドサービスの導入について、同研究会の座長である平林潔氏(玉野自動車社長・JISPA 会長)は以下のように話しています。
「輸入車は常に警告灯の点灯等でユーザーとのコミュニケーションが密接であり、カーオーナーの方も愛車の状態(コンディション)に敏感ですので、車両のOBDデータをクラウド経由で整備工場がチェックできれば、ユーザーに適切なアドバイスをすることも可能です。当社でも、既に30車両程度に装着済ですが、大いにお客様に喜ばれています」。
ただし、実際の工場内での運用については、まだ研究途上であり「色々なシーンで活躍が期待できる輸入車のコネクティッドサービスですから、JISPA会員でさらに研究発展させて行きたい」と抱負を語ります。
JISPA では去る2 月20 日にGMOクラウド開発担当者も出席の上で「JISPAコネクティッドサービス説明会&意見交換会」を実施しました(会場:三井住友海上・駿河台本店新館ビル)。今後、さらに会員への説明と意見交換を推進していくことにしています。

(注1) 三井住友海上がサポートするアドバンスクラブの研究組織ASKnet の中にコネクティッドサービス研究会が作られた。その中に、ASKnet に加入しているJISPA 会員(5社)が参加した。

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JISPA正会員 協和自動車㈱サービス部 加盟

JISPAの賛助会員である協和自動車㈱のサービス部が正会員として入会しました。
輸入車の整備には定評があり、同社にJISPAのテクニカル・アドバイザーをお願いしています。
同社はボッシュ・カー・サービスの会員でもあります。

協和自動車㈱サービス部
〒134-0072 東京都江東区大島7-12-11
TEL03-3682-7680
同社の入会によりJISPAの正会員は33社、賛助会員2社の合計35社となります。

JISPA技術セミナー:輸入車整備の実務<中級編>受講者満員御礼

2018年度のJISPAの技術セミナーは8月の入門編に続き、3月に中級編を実施します。
中級編 2019年3月6日~7日 1泊2日
昨年と同様にエーシー企画株式会社と一般社団法人日本輸入車整備推進協会の共催にて会場は三井住友海上千葉研修所です。
募集人員は昨年同様に18名ですが、締切り前に埋まってしまい、キャンセル待ちが出る程です。
本年は開講時間を午前10時とし、地方の方が参加し易いよう配慮(昨年は午前9時に開講でしたが、この時間ですと遠方からの参加の場合前泊が必要)。
さらに、座学は情報の一方的な伝達ではなくシンポジウム形式を導入しました。
中級編の参加者はそれぞれの工場でリーダー的存在のメカニックですので、相互の情報交換が一番役立つとの判断です。

<輸入車整備の事例を通して実務を理解する>
JISPA平林会長をコーディネーターとして、輸入車整備の様々な事例と解決方法を具体的かつ実務的に学ぶ。
実際に会員工場に入庫した車輌の整備課程の連続写真を映写して、修理方法の探り方、修理方法・解決方法を探るシンポジウム。
議題としては、
☆警告灯の点灯とトラブル・シュート(車検時の対応)
☆2014年OBD車検の導入と整備工場の対応
☆整備工場と輸入車ユーザーの車両を結ぶコネクテッド・サービス
1日目の午後及び2日目はスキャンツールを使用したトラブルシュート実習となります。