JISPA輸入車部品サプライシステム(リサイクル部品)が稼働
輸入車の整備を確実に行うためにはパーツの供給体制を整備しておく必要があります。 JISPAでは輸入車部品サプライシステムの構築に取り組んでいますが、その第一弾としてリサイクル部品のダイレクトオーダー方式がスタートしました。 このシステムはJISPAの協力会社の㈱MoviUSAのシステムを利用するものです。 2019年6月のJISPA通常総会にて説明会を行い、登録を済ませた会員は6月中にシステムの導入が終わりました。 7月の購入実績は約40万円とスタートとしてはまずまずの実績でした。
更新:2019年07月01日